詳細情報
商品名: |
眼鏡ケース コプト花盃文 |
商品種別: |
眼鏡入
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サイズ(cm): |
W17.0×H7.0×D1.8 |
関連タグ: |
各雑貨アイテム、
和小物、
眼鏡ケース、
眼鏡入、
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備考: |
裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。
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商品説明
眼鏡の収納が楽な秘密は、角に付いた「ひねり」。片手でひねるだけで、口が大きく開き簡単に眼鏡の出し入れができます。内側には、大事なレンズを傷つけないための素材を使い、レンズを保護しています。
シンプルなフォルムは、軽くて、かさ張らず、持ち運びにも便利。鞄の中で場所をとらない携帯性の良さは、使いやすさ抜群です。眼鏡以外にも、ペンケースとしてや、スティック状のコスメを入れるポーチとしてもお使いいただけます。
文様説明
コプト花盃文(こぷとかはいもん)
埃及(エジプト)は世界最古の織物美術の宝庫といえます。
本品の文様は、アレキサンダー大王が埃及を征服(BC四世紀)してから、クレオパトラ女王がロマンティックな最後(BC一世紀)をとげるまでの、プトレマイオス王朝にて織られた物といわれる、有名な綴織の一断片から来ています。
銀の大盃に花を盛るのは、古代ギリシャにおいては祝意の表徴であり、周囲の葉は勝利をことほぐ月桂樹の冠をあらわすものでありましょう。
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