*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
商品名: | ドレープミニボストンバッグ 獅噛太子 |
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商品種別: | バッグ |
サイズ(cm): | W29.0×H27.0×D13.5 |
関連タグ: | ドレープ ミニボストンバッグ、 フォーマルフェア対象、 和装バッグ、 法隆寺裂、 洋装バッグ、 |
備考: | 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。 |
お客様レビュー
商品説明
ドレープミニボストンバッグは、カラフルなレザーとレーヨンで織り上げたドレープ生地を使用して耐久性に優れており、気軽に毎日お使い頂きやすいタイプになっています。
ドレープ生地部分にはパールトン加工をしていますので、摩擦・汚れにも強い作りで、牛皮との組み合わせにより高級感の感じられる仕上がりとなっています。レザーを使用しているにもかかわらず軽く、大変頑丈で、底鋲もついているので、汚れを避け、しっかりと自立致します。両サイドには大きなポケットが付いており、ダブルファスナーを採用しているので全開にすると口が大きく開き、荷物の出し入れがとても便利な作りとなっています。外側にはファスナー付きのポケット、内側にもポケットがあるので、貴重品・小物の収納スペースも十分確保されています。
普段使いはもちろん、ちょっとした旅行にも最適なアイテムです。
【包装・ラッピングについて】
専用の紙箱にお入れしお届けを致します。商品の特性上包装・ラッピングや熨斗掛けはお受けしておりません。包装紙を掛ける事は可能でございますので、ご希望の場合は備考欄にその旨ご記載下さい。
文様説明
獅噛太子(しかみたいし)
法隆寺に広東錦といわれる裂地があり 「伝聖徳太子所用」 とされていて、俗に太子間道と呼ばれていますが、これは経絣の織物で、文様は木目の様な曲線で表わされています。
この太子間道の木目文様に変化をもたせて獅子が口を開いた様な獅噛文様にし、また経絣織の感触を生かして六色を用いそれを縞にして、三重組織の経錦として創作いたしました。