*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
御朱印とは、元々は寺社に写経を納めた証としていただいていたものでした。昨今では、各寺社仏閣毎に特徴的な印や、様々な色の印があったりと、後で何度でも見返したくなる素敵な御朱印もたくさん存在します。そうした記念のお印を集める帳面として、龍村美術織物の風合いある生地が、特別感をより引き立たせます。
歴史と伝統が詰まった表紙の御朱印帳は、旅の思い出作りにおすすめの一品です。大切な思い出を記録するアイテムとして、ぜひご利用下さい。
※生地裁断の都合により柄の出方が写真と多少異なる場合があります。ご了承下さい。
※御朱印帳の紙は白色の和紙を使用しております。紙すきの工程上において成分物質が紙面上に残る場合がありますが、汚れ等ではございません。
文様説明
聖宝洋犬文(せいほうようけんもん)
十三世紀、パリに建てられたゴシック様式の礼拝堂にある、メダイヨン文様のタイル装飾に範を求めました。
タイル特有の幾何的な枠組みに有機的な動物文、唐草文を配し、華やかに構成して経錦に織り成しました。