
*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
お茶席ではもちろん香炉の敷物などインテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。
文様説明
隋鏡の子(ずいきょうのねずみ)

青銅鏡に見られる文様は、時代や地域により多種多様です。
この文様は、随時代(581~617年)の青銅鏡文様の十二支が配されたものをもとに、“子”を中心に旋律的な文様構成にてまとめ、彩りに創意をくわえ、織技にて織り成したものです。