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使い心地の良さは、これまでに数枚購入した他の柄の古帛紗で知っていました。 これは、画像で見た以上に、実物が良かったです。赤系と紫系の地色は、派手にも地味にもならずに品が良く、銀糸がチラチラときらめいてきれいです。柄に紛れている動物たちを思わず探したくなる楽しさもあります。 古帛紗にこういう可愛いらしさは珍しい気がして、とても気に入りました。
アメジスト
特別な茶会に備えて新調しました。緊張する場面で猫に癒されようと思います。
アメジスト
商品説明
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。お茶席ではもちろん香炉や一輪挿しの敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
文様説明
ふしぎな一夜(ふしぎないちや)
十九世紀後半にアーツ・アンド・クラフツ運動と呼ばれる美術運動が始まりました。それは中世の手工芸の復興を訴え、生活と芸術の統一を目的としていました。
この文様は、その美術運動の影響を受けたイギリスの室内装飾用布を出典としており、曲がりくねった葉の間にはフクロウをはじめ、コウモリや猫などの幸せを呼ぶ生き物達がひそみ、遊び心のある経錦として織り成しています。
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