*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
お茶席ではもちろん香炉の敷物などインテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。
文様説明
連樹瑞鳥文(れんじゅずいちょうもん)
高々と空へ届かんと揺らめき輝く、枝葉を持つ神話の樹々の中に、睦まじく穏やかに羽根を休める瑞鳥を配した構成にまとめました。
明治三十九年、初代龍村平藏(1876~1962)考案による組織をもって、詩情かなでる織物に織り成したものです。