*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。お茶席ではもちろん香炉や一輪挿しの敷物など、インテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
文様説明
虎雲霊獣文(こうんれいじゅうもん)
後漢につくられた織物を範にとり、文様構成しました。
変体雲文の間には翼のある霊獣と虎が描かれています。また中国では虎は龍と同格の霊獣とされており、霊獣は神聖でめでたいものとされてきました。
この文様は、それらが表された大変縁起の良い経錦として織り成したものです。