詳細情報
商品名: | 花瓶敷 コプト花盃文 |
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商品種別: | テーブルセンター |
サイズ(cm): | W20.0×H30.0 |
関連タグ: | エジプト、 花瓶敷、 |
備考: | 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。 |
その他: | ギフトラッピングサービス 対応 |
お客様レビュー
商品説明
一輪挿しや香炉、置物などに最適なサイズの花瓶敷です。絹の光沢感と落ち着いた色合いが魅力です。インテリアに彩りを与える花瓶敷きは、お世話になった方へのお配り物や、気を使わないちょっとしたギフトにおすすめです。
※桐箱をご希望の方は、別途ご用意しておりますのでご用命下さい。(別料金)
⇒ 桐箱はこちら
文様説明
コプト花盃文(こぷとかはいもん)
埃及(エジプト)は世界最古の織物美術の宝庫といえます。
本品の文様は、アレキサンダー大王が埃及を征服(BC四世紀)してから、クレオパトラ女王がロマンティックな最後(BC一世紀)をとげるまでの、プトレマイオス王朝にて織られた物といわれる、有名な綴織の一断片から来ています。
銀の大盃に花を盛るのは、古代ギリシャにおいては祝意の表徴であり、周囲の葉は勝利をことほぐ月桂樹の冠をあらわすものでありましょう。