*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
商品名: | フォーマル横型サブバッグ 金吉野【WEB限定】 |
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商品種別: | バッグ |
サイズ(cm): | W33.0×H25.0×D4.0 |
関連タグ: | WEB限定、 トートバッグ、 ハンドバッグ、 フォーマルフェア対象、 フォーマル横型サブバッグ、 名物裂、 和装バッグ、 洋装バッグ、 間道柄、 |
備考: | 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。 |
お客様レビュー
商品説明
洗練された大人の上品さ、美しさを演出した優雅なフォーマル横型サブバッグは、冠婚葬祭、謝恩会、卒業式、入学式、お子様のお受験や面接、習い事の発表会、普段のお出かけなど、品格漂うシンプルなデザインは様々なシーンでご使用頂けます。
内側には深さのあるファスナーポケットを1つ、ハンカチやスマートフォンの収納に便利なオープンポケットを2つ設け、ポケットの横には、「龍村美術織物」のネームタグが付いています。開閉部分には安心のマグネットボタンを使用し、260gという軽さ、撥水加工を施して汚れにくいのも特徴の一つです。
バッグ本体の素材に厚めの布を使用しているため、A4ファイルや折りたたみ傘、室内履き等を入れても型くずれしにくく、美しいスタイルを保ってくれます。
冠婚葬祭用のサブバッグや、お出かけのメインバッグとして、1つ持っているといざと言うとき心強いアイテムです。
【包装・ラッピングについて】
専用の紙箱にお入れしお届けを致します。商品の特性上包装・ラッピングや熨斗掛けはお受けしておりません。包装紙を掛ける事は可能でございますので、ご希望の場合は備考欄にその旨ご記載下さい。
文様説明
金吉野(きんよしの)
京都の豪商の粋人灰屋紹益と、当時の粋人仲間を羨ましがらせたロマンスをもち、その後紹益夫人となった女性は島原の名妓吉野太夫だった。才色兼備の彼女は茶道の奥義に達していたという。
名物裂に吉野間道と呼ぶ裂地があるが、これは吉野太夫の打掛の裂といわれる。濃い浅黄地に色糸で格子を真田風に織出すが、本品は白地に金糸或いは銀糸を用いて吉野間道の風趣をうつし、現代感覚を強調したものである。