*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
商品名: | 御朱印帳 伏義女カ文 |
---|---|
商品種別: | 御朱印帳 |
サイズ(cm): | W11.2×H15.8×D1.7 |
関連タグ: | 縁起物・吉祥物、 |
備考: | 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。 |
その他: | ギフトラッピングサービス 対応 |
お客様レビュー
商品説明
御朱印とは、元々は寺社に写経を納めた証としていただいていたものでした。昨今では、各寺社仏閣毎に特徴的な印や、様々な色の印があったりと、後で何度でも見返したくなる素敵な御朱印もたくさん存在します。そうした記念のお印を集める帳面として、龍村美術織物の風合いある生地が、特別感をより引き立たせます。
歴史と伝統が詰まった表紙の御朱印帳は、旅の思い出作りにおすすめの一品です。大切な思い出を記録するアイテムとして、ぜひご利用下さい。
※生地裁断の都合により柄の出方が写真と多少異なる場合があります。ご了承下さい。
※御朱印帳の紙は白色の和紙を使用しております。紙すきの工程上において成分物質が紙面上に残る場合がありますが、汚れ等ではございません。
文様説明
伏義女カ文(ふくぎじょかもん)
生物の蘇生の姿と重ねられる蛇は、その姿から古来雨や水の恵みをもたらす龍とも結び付けられ、信仰の対象となりました。
中国古代の洪水伝説によれば、天を支える柱が傾き洪水が起きた時、伏義と女カのみが助かり、二人によって人類は初生したと伝えられます。
この文様は、人頭蛇身の姿にて描かれた伏義女媧と日月・星辰をあらわし、古代中国の天地創造の風雅を経錦にて織り成しました。