紗 懐紙入 獅噛文

*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。

紗 懐紙入 獅噛文

*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。

紗 懐紙入 獅噛文

*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。

  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 紗 懐紙入 獅噛文
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 紗 懐紙入 獅噛文
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, 紗 懐紙入 獅噛文

紗 懐紙入 獅噛文

通常価格
¥7,700 (税込)
販売価格
¥7,700 (税込)
通常価格
売り切れ
単価
あたり 

茶道を嗜む多くの方にご愛用頂く龍村裂の品々。様々な美しい文様の織物が、今日もお茶席に華を添えています。茶道具を扱うお手元を、さりげなく、艶やかに彩る、織物の美をお楽しみ下さい。


ラッピング:ギフトラッピングサービス 対応

サイズ(cm): W18.5×H10.0×D2.0

詳細情報

商品名: 紗 懐紙入 獅噛文
商品種別: 懐紙入
サイズ(cm): W18.5×H10.0×D2.0
関連タグ: サマーコレクション紗 懐紙入茶道具
備考: 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。
その他: ギフトラッピングサービス 対応

お客様レビュー

商品説明

茶道に必要な懐紙を入れるためのアイテムです。内側に使用後の懐紙や楊枝などを入れられるポケット付き。万能エチケットアイテムとして見直されている懐紙。茶事のお供はもちろん、おとなの嗜みとして人気再燃のアイテムです。
※裏地に”たつむらオリジナルネーム”を使用。

【 紗(しゃ)について 】
織り目が粗く透け感がある生地です。涼しげで夏のご使用に適しています。

■商品活用術「懐紙入」編

「懐紙入」と言えばお茶席に使うもの、というイメージが強いですが、茶道を習っていない方にもおすすめの活用術をご紹介致します。
商品活用術「懐紙入」編の続きはこちらから

文様説明

獅噛文(しかみもん)

この文様は、正倉院御物裂の獅噛文長斑錦を基にしたもので、正面から見た獅噛文を並列にした意匠は、殷・周代の銅器の表面装飾に見られるとうてつ文の流れを汲むものと考えられます。 原品は漢代以前の伝統を持つ古様な経錦ですが、本品は捩り組織を用いて軽微な薄織物として織り成したものです。