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お客様レビュー
商品説明
お茶席ではもちろん香炉の敷物などインテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。
文様説明
玉兎星座文(ぎょくとせいざもん)
紀元前一千年頃に記されたという中国の「周礼」によれば高貴の人の象徴として、太陽と月と星の象を画いていたとあります。
この文様は、それらが表された原品に範をとり、月の象徴であり、不老不死の仙薬を搗くという兎を主体に高雅な風情を織り成したものであります。