*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
お茶席ではもちろん香炉の敷物などインテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。
茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。
文様説明
敷松葉(しきまつば)
「林間に紅葉を焚きて酒を温む」とは東洋的気韻を謳い上げた名句であります。晩秋の山野に打敷く落松葉の風情も亦、日本の風物人情の中にあってこそ、その美しい自然の造形が生きて来るといえましょう。今此の雅趣を文様に抽象し、織り出しました。