詳細情報
商品名: |
テーブルセンター ラーの猿 |
商品種別: |
テーブルセンター
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関連タグ: |
テーブルセンター、
干支、
申、
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備考: |
裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。
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商品説明
あえて長く伸ばされた房糸が色とりどりに重なり合う様子は、上品な雰囲気を演出し、何度見ても飽きの来ない、お楽しみ頂けるポイントになっています。和室にはもちろん、モダンな洋室のアクセントにお使い頂ける一品です。
※房の仕様について
1号~4号サイズは解き房、5号~10号サイズは結び房となります。
※各サイズ表記(w×h,cm)は房込みの寸法となります。
なお、7号サイズ以上は常時オーダー対応となります。あらかじめ御了承下さいませ。
※桐箱をご希望の方は、別途ご用意しておりますのでご用命下さい。(別料金)
⇒ 桐箱はこちら
文様説明
ラーの猿(らーのさる)
ナイル河流域、無数の神々と諸王達が独自の文明を築いた古代エジプト(紀元前305~330)では、猿は日の出の太陽に向かって礼拝の姿勢をとるという俗信からラー(太陽神)の聖獣とされていました。
ラーを崇拝する擬人化された猿達と、背景に配列したヒエログリフ(聖刻文字)とを構成し、エジプト古代王朝芸術の格調高い風韻を、彩り豊かな経錦として織り成しました。
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