詳細情報
商品名: |
テーブルセンター 更紗楽園文 |
商品種別: |
テーブルセンター
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関連タグ: |
テーブルセンター、
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備考: |
裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。
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商品説明
あえて長く伸ばされた房糸が色とりどりに重なり合う様子は、上品な雰囲気を演出し、何度見ても飽きの来ない、お楽しみ頂けるポイントになっています。和室にはもちろん、モダンな洋室のアクセントにお使い頂ける一品です。
※房の仕様について
1号~4号サイズは解き房、5号~10号サイズは結び房となります。
※各サイズ表記(w×h,cm)は房込みの寸法となります。
なお、7号サイズ以上は常時オーダー対応となります。あらかじめ御了承下さいませ。
※桐箱をご希望の方は、別途ご用意しておりますのでご用命下さい。(別料金)
⇒ 桐箱はこちら
文様説明
更紗楽園文(さらさらくえんにしき)
多くの染織品を産出したインドネシアのバティック。十六世紀には、南蛮貿易によって日本へももたらされました。その多彩な色と南国の動物や植物を表す文様は、日本と異なる風土を彷彿させ、憧れをもって珍重されました。
この文様は、十九世紀中頃「クボン・ミナタン」の名で呼ばれた、動物園を意味する文様に範をとり、牛・インコ・兎・孔雀・やぎ等々動物を配し文様構成致しました。
日本の和更紗や紅型が生まれるもとになったジャワ更紗の風格をのこし、経錦にて織り成しました。
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