詳細情報
お客様レビュー
商品説明
茶道流派の一つ、表千家流などで使用される出帛紗です。
一越一越丁寧に織り上げた至極の錦を、帛紗に仕立てました。特別なお茶席にお使い頂きたい、最上の一品です。茶事のお供、また贈答品としてもご好評を頂いております。
【名物裂の復元について】
初代 龍村平藏は古代裂、名物裂などの復元を通じて、その第一人者として織物の地位を「芸術の域」にまで高めました。その精神は脈々と受け継がれ、現在に至っています。古の織物を原料から徹底的に研究して得た知識、あらゆる技法を知り尽くして得た技術。これらを駆使する織の総合力こそが、幾多の裂の復元を果たす上での礎となっています。
文様説明
織部波梅鉢文緞子(おりべなみうめばちもんどんす)
この仕覆をもつ茶入は大名物茶入 銘「松屋」といいます。
もともと松本珠報(室町時代の武士 茶人)が所持していたもの。その後奈良の松屋久政のものとなり「松屋肩衝」と称されるようになりました。
松屋は千利休とも親交があり珠光流茶道の伝承者とされ、天正15年、秀吉の北野大茶湯にも参会しています。「松屋肩衝」は徐煕(じょき)の白鷺図、存星の長盆とともに松屋三名物のひとつとして伝わり、松屋から島津家へ。その後、昭和3年に根津嘉一郎の手に渡りました。
織部波梅鉢文緞子は茶人・古田織部好みのもので文様が鮮明に織り出された、鎮静美漂う緞子です。





