古帛紗 猪目文

*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。

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古帛紗 猪目文

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¥4,950 (税込)
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茶道を嗜む多くの方にご愛用頂く龍村裂の品々。様々な美しい文様の織物が、今日もお茶席に華を添えています。茶道具を扱うお手元を、さりげなく、艶やかに彩る、織物の美をお楽しみ下さい。


ラッピング:ギフトラッピングサービス 対応

サイズ(cm): W16.0×H15.0

詳細情報

商品名: 古帛紗 猪目文
商品種別: 古帛紗
サイズ(cm): W16.0×H15.0
関連タグ: ふくさ干支茶道具袱紗
備考: 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。
その他: ギフトラッピングサービス 対応

お客様レビュー

商品説明

お茶席ではもちろん香炉の敷物などインテリアのワンポイントとしてもご利用いただけます。

茶道流派のひとつ、裏千家流などでお使いいただける古帛紗です。

文様説明

猪目文(いのめもん)

神社や仏閣の扉、様々な器具の飾りの部分にみられるハート型の文様は、猪の目に形が似ていることから、猪目とよばれています。猪はその目力で、魔除け、厄除けとして祭られ、火伏せの神様の御使いであり福を司るとされています。 又、刀装飾にある柄と刀身をつなぐ目釘をおおう金具を目貫といい、時代を経て次第に刀装の中心となり、その中には猪の精緻な作例も多く見られます。 猪目を持つ装飾金具を立涌状に構成し、中央に目貫にみられる猪を配し、経錦として織り成しました。