*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
商品名: | 懐紙入 コプト金章文 |
---|---|
商品種別: | 懐紙入 |
サイズ(cm): | W18.5×H10.0×D2.0 |
関連タグ: | エジプト、 秋の茶事、 茶道具、 |
備考: | 裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。予めご了承下さい。 |
その他: | ギフトラッピングサービス 対応 |
お客様レビュー
商品説明
茶道に必要な懐紙を入れるためのアイテムです。内側に使用後の懐紙や楊枝などを入れられるポケット付き。万能エチケットアイテムとして見直されている懐紙。茶事のお供はもちろん、おとなの嗜みとして人気再燃のアイテムです。
※裏地に”たつむらオリジナルネーム”を使用。
■商品活用術「懐紙入」編
「懐紙入」と言えばお茶席に使うもの、というイメージが強いですが、茶道を習っていない方にもおすすめの活用術をご紹介致します。
商品活用術「懐紙入」編の続きはこちらから
文様説明
コプト金章文(こぷときんしょうもん)
ローマの王朝時代(5〜6世紀)既にエジプトには、初期キリスト教が深く根を下ろしていました。
それがコプト教という⼀派です。コプト教は⼀⾯初期キリスト教⽂化の美術制作者であると共に、他⾯4千年以前からつづいたエジプト⼯芸の承継者でもありました。古いエジプトの技術を初期キリスト教風に生かした⾦のメダルの紋様を織物にした古代裂に着想して、新しい織⽂をこころみたものです。