*裁断の都合で表示画像と異なる柄どりになる可能性があります。
詳細情報
お客様レビュー
商品説明
茶道に必要な懐紙を入れるためのアイテムです。内側に使用後の懐紙や楊枝などを入れられるポケット付き。万能エチケットアイテムとして見直されている懐紙。茶事のお供はもちろん、おとなの嗜みとして人気再燃のアイテムです。
※裏地に”たつむらオリジナルネーム”を使用。
■商品活用術「懐紙入」編
「懐紙入」と言えばお茶席に使うもの、というイメージが強いですが、茶道を習っていない方にもおすすめの活用術をご紹介致します。
商品活用術「懐紙入」編の続きはこちらから
文様説明
角倉文(すみのくらもん)
桃山時代の京洛の豪商であり、茶人でもあった角倉了以の名称に由来する「名物角倉金襴」は、一茎の花樹とそれを振り返る愛らしい兎の姿態、その足もとに土坡という 〝作り土〟の洗練された意匠であります。
原品は、萌黄地に文様を金箔であらわした金襴ですが、本品はそれに創意をくわえ、経錦にて織り成したものです。